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2020年05月06日

悩み事はマインドのプロに打ち明けるべき理由

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マインドの悩みはコーチに相談すべき3つの理由

悩んでいることがあるけれど、立場的になかなかチームメイトに相談できないとか、内容的に指導者には相談できないということはありませんか。

さほど重くない相談事なら誰にでも気軽に相談できますよね。

でも、そうもいかないこともあります。

相談ができないアスリートの方は自分で抱え込んでしまって、スランプに陥ったり元気を無くしてしまうケースをよく見るのですが、こういう時ほど相談してほしい人がいます。

それはマインドを扱うコーチです。

今回は、なぜコーチに相談したほうが良いのかについて述べていきたいと思います。

コーチは相談されたことを決して誰にも漏らさないから

まず1つ目に、コーチは守秘義務を守るからです。

相談されたことは決して誰にも話しません。

たとえ親であろうと監督であろうと、相談を受けた内容の一切を口外するとはないからです。

警察であってもです。

プライバシーはしっかりと守ります。

仮に、指導者や親が「うちの選手(子供)なんだから、相談内容を知っておく必要がある!だから話せ!」と言ってきたとしてもすべて突っぱねます。

勇気を出して話してくれたことに対して泥を塗るようなことはしませんし、コーチは誰よりも相談者の味方となるため死んでも口外することはありません。

ですから、誰にも知られたくない相談がごとがある選手ほどコーチに相談することはお勧めです。

コーチは相談内容を否定することをしないから

そして2つめに、コーチは否定をしないからです。

否定をしないというのは、相談された内容に対して、「それはダメだ」「やめたほうがいい」「それは良くない」といった反応をすることがないということです。

コーチは相談者に対して〝絶対的な味方〟というポジションをとります。

ですから、どの様な内容の相談であっても決して否定をしないんです。

ちなみに、否定はコーチングの世界では最悪の手段とされています。

なぜなら、否定をされてしまった選手は自己肯定感(エフィカシー)が下がってしまうからです。

コーチングとはそもそも自己肯定感を上げるためのものなのに、ここを下げてしまっては元も子もありません。

ということで、コーチは相談者の内容に対して否定をすることは一切ありません。

ぜひともご安心頂きたいと思います。

コーチは「~すべき」という押しつけをしないから

3つ目に、コーチはアドバイスをしないからです。

相談された事に対して、「じゃあ、こうしなさい。」「こうやるべきだね。」「こうすればいいじゃないか。」などとは言わないんです。

つまり、押しつけをしないんです。

相談する方は、指示をされたいわけではない事をコーチは知っています。

故に、コーチは明確な答えを与えるということはやりません。

答えや指示が欲しいなら、それは先輩や監督にのところへ行って答えを聞けば済む話ですからね。

では、コーチはアドバイスをせずに何をするのかというと、相談者の思考の視点を上げることを行います。

そして今まで見えていなかった、気付いていなかった部分を見えるようにしてあげることです。

そうすれば、相談者自らが相談ごとの答えに気づき、どうすればいいかが自ずと分かる様になるんです。


という事で、誰にも言いにくい相談事があるならば、自分の中で抱え込んでフラストレーションを大きくするのではなく、コーチに相談してみて下さい。

一度コーチから直接コーチングをしてもらうだけでマインドの使い方が驚くほどに上手になりますから!

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