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2020年05月07日

アスリートは◯◯に沿ったプレーしか出来ない

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このblogを読んで下さっている皆さんには、今取り組まれている競技をする上でこだわりのプレースタイルや哲学があるかと思います。
そして、それを試合の中でブレずにやり通すことこそが大事であるとお考えのことでしょう。
試合後のインタビューで、「今日は自分の良いところを出せたので勝てました」「相手に自分たちのプレースタイルを封じられてしまったのが敗北の原因だと思います。」という受け答えはよく聞きますよね。
これはまさに選手が自分のプレースタイルにこだわりがあるからこそ。
今回はそんな皆さんにある事実をお伝えしておこうと思っています

目次

アスリートのパフォーマンスを左右する○○とは!?

表題にも書いたとおりですが、〝アスリートは◯◯に沿ったプレーしか出来ない〟の、この◯◯の部分について思い当たる節はありますか。
考え方によってはいろんな言葉が入りそうですが、このblogはコーチングを扱っていますのでもちろんマインドに関するあることが答えになります。
実はこの○○に入る言葉は「信念」なんです。

「信念」こそがその人のパフォーマンスを決定づける!

この信念のことをコーチング用語で「ブリーフ」と言います。
信念は、
「これはこうあるべきだ」
「これはこうすべきだ」
「私はこういう人間だ」
という強い思い込みのことを言います。
アスリートはこの信念に沿ったプレーしか出来ないんです。
そして、なんとこの信念は、その人にとっての〝コンフォートゾーン〟そのものなんです。
ですから、
「自分はパワータイプのアスリートだ」
という信念を持つアスリートは大事な場面でパワーで勝負しようとしますし、
「チームプレーよりも個の実力で勝負すべきである」
という信念を持っているアスリートは、どの様な局面でもこの勝負を仕掛けに行きます。
つまり「信念があなたのパフォーマンスに大きくかかわっている」と言えるんですね。

「信念」は時にプラスにもマイナスにも働いてしまう

しかも、信念はコンフォートゾーンなわけですから、その信念通りに戦えているうちはパフォーマンスは高いのですが、試合の流れの中でそれが実行出来なくなると(コンフォートゾーンから外されると)途端にパフォーマンスが低くなってしまいます。
ですから、この信念は時としてメリットであり、時としてデメリットにもなるということです。
もし、あなたがこのデメリットの部分を改善していきたいと本気で思うなら、今の信念を変える勇気を持たなければなりません。
否、今の信念だけにこだわらず、もっと大きな枠組みで考えられる信念に作り直す勇気が必要となります。
例えば先の例で言えば、
〝私は相手に合わせてパワーでもスピードでも勝負できるタイプのアスリートだ〟
〝私は個人プレーは言うまでもなく、仲間とクオリティの高いチームプレーを発揮出来る〟
というオールラウンダーな信念です。
(コンフォートゾーンを大きくするとも言えます)
そうなれば、試合中に展開が変わっても十分に対応していく事が可能になるのです。
ということで、パフォーマンスの幅を広げていくためにも、是非今の信念を変えていく勇気を持ちましょう。
信念はビジュアライゼーション(自己イメージを書き換えるイメージトレーニング)をすればいくらでも書き換えて行けますので、是非圧倒的にパフォーマンスの高い信念に作り替えてみて下さい!

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