2020年04月13日
迷ったら立ち止まるのではなく走りながら考えるアスリートであれ!
ブログ
世の中には非常に研究熱心なアスリートや指導者がたくさんいらっしゃいます。
本を読み漁ったり、セミナーに参加したり、You Tubeを観るなど、パフォーマンスを上げるために一生懸命取り組まれていますよね。
日本には「言論の自由」が認められていますから、いろんな立場の方が色んな視点で発言をされています。
そうすると、どうしてもAという主張をしている人がいて、それとは反対にBという主張している人もいて、AとBの両方を否定するCを主張する人がいるという風に様々な主張ややり方が存在してきます。
こうなると、情報を収集している方からするとどれが正しいのかを判断しにくくなってしまいますよね。
そして、どうにも判断できずに結局はどのやり方も実践できないという方は多いのではないでしょうか。
こういう時、皆さんはどのようにされていますか。
そこで止まってしまうことって多いですよね。
でも、本当はこういう時ほど走り出した方がいいのです。
どれがいいかわからないのだから、とりあえずこれというものを実践してみる。
とにもかくにもまず走り出すのです。
実際に走り出すと、それがあっているのかどうかというのが体感としてわかります。
これで正しいと思うなら継続していけばいいし、「いや、ちょっと違うかな。」という場合なら次のやり方を実践すればいいのです。
間違っていたことに時間を費やすのがもったいないと思われるかもしれませんが、長いスパンでみればそれを身をもって理解できたことはプラスに働きます。
ということで、迷った時ほどまずは走り始めて下さい。
そして、走りながら考えて下さい。
一歩が出ない事にはゴールには向かっていけませんから。
本を読み漁ったり、セミナーに参加したり、You Tubeを観るなど、パフォーマンスを上げるために一生懸命取り組まれていますよね。
日本には「言論の自由」が認められていますから、いろんな立場の方が色んな視点で発言をされています。
そうすると、どうしてもAという主張をしている人がいて、それとは反対にBという主張している人もいて、AとBの両方を否定するCを主張する人がいるという風に様々な主張ややり方が存在してきます。
こうなると、情報を収集している方からするとどれが正しいのかを判断しにくくなってしまいますよね。
そして、どうにも判断できずに結局はどのやり方も実践できないという方は多いのではないでしょうか。
こういう時、皆さんはどのようにされていますか。
そこで止まってしまうことって多いですよね。
でも、本当はこういう時ほど走り出した方がいいのです。
どれがいいかわからないのだから、とりあえずこれというものを実践してみる。
とにもかくにもまず走り出すのです。
実際に走り出すと、それがあっているのかどうかというのが体感としてわかります。
これで正しいと思うなら継続していけばいいし、「いや、ちょっと違うかな。」という場合なら次のやり方を実践すればいいのです。
間違っていたことに時間を費やすのがもったいないと思われるかもしれませんが、長いスパンでみればそれを身をもって理解できたことはプラスに働きます。
ということで、迷った時ほどまずは走り始めて下さい。
そして、走りながら考えて下さい。
一歩が出ない事にはゴールには向かっていけませんから。