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2020年05月01日

過去は変えられないけれど、過去に対する認識ならいくらでも書き換えられる

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「あの時、ああしておけばよかった…」

「あそこで失敗しなければ今頃こんなはずじゃなかったのに…」

「なんであんなことしちゃったんだろう…」

人間なら誰しも過去のある出来事に対してこの様な思いのひとつやふたつは持っているものですよね。

とかく、瞬間的な判断に迫られるスポーツに携わっている方なら、この様な過去はたくさんお持ちなのではないでしょうか。

そして、その様な過去を後悔し、今の自分に自信が持てないというアスリートがどれだけいることか

そこで今回はそういった過去に引きずられているアスリートへの対処法をお伝えしたいと思います。

まず、最初に言っておきますが、過去を変えることはできません。

まあ、こんな事当たり前ですね。

しかし、過去に対する認識は変えられるんですよ。

過去に対する認識というのは、言い換えるなら過去に対する〝評価〟です。

例えば、過去にあなたの凡ミスで全国大会への切符が掴めなかったという出来事があったとします。

すると、当然あなたは「あの時ミスさえしなければ…」と過去を後悔する事でしょう。

そしてその時の自分を「最低だ」と評価してしまいます。

もちろん、過去に最低なことをしでかしたわけですから、今現在の自分に対する評価も最低でしょう。

でも、その後あなたがコーチングによって未来に大きなゴールを設定して、全国制覇の夢を叶えたとします。

するとどうでしょう。

全国制覇をする前までは、「最低評価」の過去だったものが、全国制覇をした途端に、

「あの時あの失敗があったからこそ、コーチングを学ぶ気になり、こうして全国制覇の夢を果たせたんだ!」

とプラスの評価に変わるのです。

ミスをしたという事実は変わらなくとも、この2つの評価には雲泥の差がありますよね。

もちろんエフィカシーも上がり、今の自分に対する評価も上がります。

ですから、もし過去に好ましくない評価をしている思い出があるのなら、その認識を書き換えることをやりましょう。

やり方は至って簡単。

未来に大きな目標を設定すれば良いだけだからです。

現状のままの自分では叶いようのないくらい大きな目標がいいです

そして、時間は未来から現在、そして過去へと過ぎ去っていくものだと再認識すること。

そうすれば、あなたにとって未来が「因」、そして過去が「果」という解釈となります。

つまり、未来の目標次第で過去の認識がいくらでも書き変わるようになるのです。

いかがでしょうか。

過去の失敗にいつまでも流されていないで、もっと建設的な今を生きましょう。

そしてそのために未来に大きな目標を掲げましょう。

失敗はいくらしたって良いんです。

いや、失敗をするからこそ人は強くなっていけるのです。

是非、失敗を過去の後悔のままにせず、未来に目標を設定することによって成功への価値あるプロセスへと変えて下さい!

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