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2020年03月23日

練習でも何でも〝やる気〟が起きない時にはどうすればいいでしょうか?

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人生は色んなことがありますし、人間である以上は波もありますから、時には「あ〜全然やる気が湧いてこないな〜。」という時もあるでしょう。

また、チーム中には「やる気出せよ!」と言ってもなかなかやる気の起こらない選手がいてイライラするという事もあるかもしれません。

よく色んなアスリートから、

「どうやったらやる気が起きますか?」
「やる気のない選手はどうすればやる気にさせられますか?」

と聞かれることがあるんですが、答えは至ってシンプルです。

「やらなきゃいいじゃん。」

です。

やりたくない時はやらなくて良いんですよ。

だって、want toマインドとhave toマインドではその生産性に750倍もの差が出ることが分かっているわけですから無理にやる事はありません。

ですからやらなければいいんです。

やらないことによって起こりうる結果を受け入れる必要はありますが、マインド・コーチは基本的に本人が望んでいないマインドの書き換えは行いません。

やりたい事をやれば良いんです。

でも、立場的に指導者や監督、コーチの方からすれば、

「何言ってるんですか!?そういうわけにはいかないじゃないですか!」

というのもわからなくはありません。

そこで人がやる気が起きない理由と、その際の科学的なアプローチの仕方について解説をしておこうと思います。

まず、やる気が湧かない理由を述べておきます。

実はこれはとても単純なことで、

〝その人のマインドに目標設定がされていないから〟

なんです。

やる気というのはモチベーションのこと。

コーチング用語では「認知的不協和」というのですが、

目標から逆算した〝今なっているべき姿〟と〝現状の自分〟とのギャップによって起こる、現状の自分に対する不満のことなのです。

マインドに目標がなくなってしまっているがゆえに、ギャップが生じず、やる気が起こらなくなっているのですね。

だったら答えは簡単です。

新しく目標設定をすることです。

チームメイトにやる気のない選手がいるのなら指導者は目標設定をサポートしてあげて下さい。)

ちゃんとマインドに目標が設定されてしまいさえすれば勝手にやる気は湧いてきます。

とは言えども、

「目標はちゃんと設定してますよ。でもやる気が起きないんです。」

という方もいるでしょう。

目標があるのにやる気が起こらない人というのは、目標が小さ過ぎるのです。

目標が小さすぎて、目標の自分と現状の自分にギャップがさほどないが故にマインドは現状の自分に不満を感じないのです。

ですから目標がある人は、もっともっと大きくて突飛な目標へと更新して下さい。

ギャップの大きさに比例してモチベーションも高くなるのですから、目標は高いに越したことはないんです。

という事でやる気を起こしたいと思うなら、

「まずは目標を見直せ!」

ということでした。

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