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2020年04月07日

自己肯定感を上げるコツ

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自己肯定感をコーチング用語でエフィカシーと言いますが、この自己肯定感はパフォーマンスと正比例の関係にあると言われています。

ですから、徹底的に自己肯定感を上げていけばその分だけパフォーマンスが上がり、出来ることが格段に増えていきます。

今回はアスリートや指導者にとって、とても大事な自己肯定感を上げるコツについてお話ししていきたいと思います。

まず最初に皆さんに知っておいてもらいたい事があります。

それは何かというと、日本人は自己肯定感が上がりにくい文化の中で生活しているという事実です。

ちょっとアバウトなのでもう少し具体的にいうと、

日本は文化の中に〝儒教〟が色濃く溶け込んでいるため、自己肯定感を下げることはよくあっても、上げる事はなかなか出来ない環境にいますよということなんです。

皆さんが小さい頃から教育されてきた尊敬語や謙譲語はまさに儒教の影響。

目上の人を立てて、自分をへりくだるという言葉遣いや身のこなしを小さい頃から教えられていますよね。

スポーツの世界でも上下関係というものが存在し、(おおよそは)そのチームに入った順に序列の中へと組み込まれます。

また、清貧こそ美徳という価値観から、奢らず、高望みはせず、謙虚で多少貧しいくらいが良いという考え方を植え付けられていきます。

この様に、日本人はなかなか自己肯定感が上がりにくい文化の中に生きているんです。

(※もちろん、全ての日本人に当てはまるわけではなく、近年、徐々に変わり始めてきています。)

そんな日本人においてコーチングはものすごく大きな意味を持っていて、自己肯定感を圧倒的に引き上げる潜在性を秘めているわけです。

その手段というのはこれまでのblogで述べてきた「ビジュアライゼーション」や「ポジティブセルフトークを徹底」だったりするわけですが、実は自己肯定感をもっともっと加速度的に上げていくためのコツというものが存在するのです。

それは何かというと、

〝徹底して自分以外の人にポジティブなセルフトークを行うこと〟

なんです。

なぜ自分ではなく自分以外なのかというと、

人間の脳は主語を認識できないから

なんです。

という事は、仲間を褒めることが実は自分を褒める事になるのです。

もちろん仲間をけなせば自分をけなすことに繋がります。

ですから、仲間の良い点を意識的に見る様にし、徹底的に褒めてあげる様にすると、そのチームはものすごい相乗効果によって自己肯定感を上げていく事ができます。

ということで、自己肯定感を上げるコツというのは、

自分の周りの人を徹底的に褒めてあげるという事でした!

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